古民家の雰囲気を大切にした家

快適な収納や快適な動線にも配慮をしながら、古民家の雰囲気をデザインのベースにしました。

自然素材をできるだけ用いたり、空調をより自然に近づけるなどの工夫により、、安全・安心の家づくりを実現しました。

四季を待つ家、渡辺工務店

 

古民家の雰囲気と、モダンなスタイルを併せ持った、ちょっと不思議なエントランス。

古民家を意識した両引き戸を持つ玄関には、垂木を模した装飾と、向かい唐破風を平らにしたような、不思議な曲線を持つ庇が、お客様を迎え入れます。

         
         

玄関を入ると、かつての伝統ある客用玄関にあったように、2枚の畳が敷かれています。(写真3枚の扉が玄関)

その上は吹き抜けとなっています。

         

玄関はこの住まいの中央に位置しています。

         

玄関ホール左手にはホワイトとダークブラウンに統一されたLDKが広がります。
北側にの特徴的な窓から優しい光が差し込みます。

         

玄関ホール右側には和室が連なります。

写真右■屋根の形状を活かした、個性的なベランダ

         

外観です。

古民家を意識した、落ち着いた色調でまとまっています。

屋根の軒先の角度はそれぞれに変化を持たせています。
(写真下)

         
         

 

     
         
     
         
     

足場が外れ、外観がほぼ出来上がってきました。また内装工事も進んでいます。11/2

         
     
外観の施工も、外観のフォルムがつかめるほど進んできました。10/10
         
     
特長的なエントランス上庇と大屋根が美しい調和を見せています。   屋内も施工が進んでいます。10/10  
         
     
全体のフォルムや屋根、軒に特徴のある建物です。8/3up   上棟を終えました。  
 
     

下妻市M様邸新築施工、基礎工事進行中。

m様邸(下妻市)施工開始しました。その模様をアップします。

 

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